ベイタウン旅行倶楽部
新東京観光
ベイタウンに住んでいる方の7割以上は東京方面へ通勤されているはず。勤務が東京だから東京を隈なく歩いているかといえばそうでもない。それに、東京の随所にある観光ガイドブックに載っていない風景が逆に面白い。
ベイタウン旅行倶楽部の東京再発見は、そんなふうにちょっと角度を変えた東京の魅力を探りたいと思う。投稿大歓迎です。メールください。

新東京観光

ベイタウン旅行倶楽部 >>> 新東京観光

 サイト内検索新東京観光のサイト内を検索します。

皆様、ベイタウン旅行倶楽部の「新東京観光」サイトをご利用くださいまして、まことに有難うございます。あんまり大したコンテンツがあるわけじゃないですし、お茶もご用意しておりませんが、どうぞ、時間のある限りごゆるりとお過ごしくださいませ。
関東圏外より初めて東京へ泊まるという方、東京に住んでいるけど新しいスポットを発見したいという方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
新東京百景

新東京百景

新東京百景 (ベイタウン旅行倶楽部編)

特に、これといったポリシーではなく、適当にシャッターを切ってつくっているページです。以下、順不同で、東京の旅(と言っていいかどうか分からないけれど、、、)をご紹介してます。なるべく地域ごとにまとめているつもりですが、ま、適当です。

ガード下の哀愁

テレビドラマでありがちな、酒を飲みながら人生を語る一幕・・・。
また、「太陽にほえろ」で犯人が逃げるシーンとか、
ガード下は絵になるし、ちょっと怪しいムードが漂っていて、そして、何故か哀しい。
(2008/4/25 Zaki)


以下、地域ごとにおざっぱにカテゴリー分けしてみましたが、しかし、行き当たりばったりでページをこさえているので、ちゃんとはしてません。すみません。


亀有・柴又 界隈

葛飾区、江戸川区の内陸の界隈を中心にカテゴライズしました。いわゆる下町ですが、なぎらけんいち氏によると、その辺りは本当の下町ではないそうです。なるほど、そういや、下町というよりもどこか田舎臭いような雰囲気です。東京都民、特に山手に住んでいる方から見ると、小岩や柴又はどちらかというと千葉じゃないかということです。でも、そこがまたいいんですよね。千葉に住んでいる私から見ると、やっぱ東京ですよ。明らかに。

立石もつ焼きツアー

2012年9月、10月と、立石のもつ焼き有名店(江戸っ子、宇ち多゛)に行った。立石のもつ焼きは絶品。最初に立石に行ってあまりの素晴らしさに驚いたのが2010年の10月。まだまだ凄そうな店が色々あって、今後も開拓に行かねばならない。(2012.10.26)
番外編として、本当は立石ではないがヘンテコな自販機でおなじみの「立石バーガー」(堀切菖蒲園近く)も併記した。(2011年4月訪問)
*ごくごくたまに更新してます。


立石さんぽ 立石舟和〜宇ち多゛〜立石の名前の由来となった地〜倉井ストア

雨の立石。仕事の打ち合せを立石で、なんてちょっと飲みながらの嬉しい待ち合せ。ところが、相方さんが都合で来れなくなってしまったので、一人で舟和、宇ち多゛と楽しみ。最後には倉井ストアで締めた。途中、散歩もあっちこっちへ。立石の名前の由来となった立石様にも偶然行った。(2015.6.17 Zaki)

四つ木

荒川沿いの街。今まであんまり縁が無かったけれど、お隣の立石にはしょっちゅう行くし、最近、クライアントさんも出来たし、これから色々お世話になりそうな気配。

今年もまた正月に柴又

今年もまた柴又に行ってしまった。夕暮れからのそぞろ歩き。柴又にちゃんと明るいうちに行ったことってあんまり無いよなあ。何故かと言えば、飲むからなんだろうね。それにしても夜にやっている店(居酒屋)が少ないぞ。(2015/1/4)
1月4日に柴又を歩く

三が日を外したとはいえ、やはり柴又は人が凄い。予想通り。しかし、夜になると、すーっと人が少なくなってゆき、寂しげになるのが浅草などと違うところ。それが柴又のまた魅力なのかもしれない。(2015/1/4)
夜の柴又(仕事帰り)

柴又は夜が早い。あっと言う間にシャッターが閉まって、参道は急激に静かになってしまう。人通りも少なくて寂しい感じ。でも、またそれがいいのだ。時間の関係で今夜はささっと帰ります。(2014/5/12)
息子と柴又を歩く

好きな街なので、しょっちゅう行っているようで、実は2年おきくらい。で、今回は息子を連れて柴又に行った。居酒屋っぽい店にも行った。未成年を連れてゆくことでカミさんに怒られそう。ま、いいか。(2009.12.6)

亀有の「蕎麦切りごうめん。」

あの港屋のインスパイア。硬いそばを独特のつけ汁で味わう。味はそうだな、もうちょいかな。でも、下町であのゴワゴワしたテイストを楽しめるのは嬉しい。(2016.6.20 Zaki)

両さんを訪ねて亀有へ

両さんといえば、亀有公園前派出所の警官だ。両さんの絵が入ったドラ焼きなど見ていると、亀有は今や葛飾柴又の寅さんに匹敵するほどのリアリティを持っているのではないだろうか。(2003.1.13 小野さんのリポート)

金町散歩 2016年2月

金町をぶらぶら歩く。水元公園まで行く。菜の花が咲いていた。まだまだ暖かくはならないけれど、春を感じる。しばられ地蔵を観る。なるほど、本当に縛られているよ。その後、金町餃子を食べる。ふむふむ。旨い。(2016/2/17〜18)
水元公園と金町

水元公園は過去に何度か行ったことがある。しかし、何かのついでに、ちょっとだけ立ち寄った程度。今回は自転車で、ざざっと園内を巡った。いやいや、とてつもなく広大な公園であることが分かった。またぜひ訪れてみたい。
(2011/10/12)

日本一有名な取水口(塔?) 金町浄水場

なんで日本一なのかといえば、葛飾柴又でお馴染みのあの方の映画によく登場するアレだからであります。海浜幕張から電車で行く。割合近いし、電車賃も片道390円とお得。(2006/12/3)

活気があって、でも落ち着いていて、亀戸はいいなあ

亀戸の駅前って、がちゃがちゃしていて、商店街も活気に溢れているんだけど、天神様のほうへ行き、ちょっと奥まったところなんて、ひっそりとしている。(2004/1/29)

亀戸ぎょうざ 両国店

メニューは、中華料理店+亀戸餃子という感じ。つまり餃子以外のメニューもある。レバニラ、焼きそばともとても美味しかった。絶対にリピートしたい店。
(2016/10/16)
亀戸餃子

餃子一筋、都内の餃子専門店と言えば、ここで決まり。亀戸駅北口、徒歩2分。野菜たっぷりの餃子は1皿250円。餃子以外のメニューは無い。
(2011/1/15)

篠崎から小岩 そして小岩菖蒲園

天気も良いし、時間もあったので、小岩への所用を自転車で。快適だった。篠崎はもちろん日中の小岩もなかなかいいところだな。夜のあの雰囲気とは違う街のようだ。菖蒲園は初めて行った。無料なのが嬉しい。
(2015/6/7)


小岩を歩く(その1)

駅(南口)から比較的近い五番街という通りに知人が店「まるたっCafe」を出したので寄ってみた。久々の小岩は良かった。立飲み屋もグー。一回だけじゃとてもじゃないけれど語り尽くせないので、何回かに分けて小岩を語りたい。
(2009/7/15)



上野・浅草 界隈

上野や浅草などの台東区の辺りのカテゴリーです。このサイトの管理人(Zaki)が東京タワー、神田界隈と並ぶ、最も東京を感じる地区です。東京と言えばとにかく上野とか浅草をまず思い浮かべるのです。そして最も好きな場所でもあります。近年、浅草も単なるノスタルジックな街だけではなく、そこそこお洒落な街になってきました。まあ、それもいいのですが、古い建物や古いお店がどんどん無くなってゆくのは寂しいですね。

谷中を散策(その3)

前回行ったばかりなのにまたまた谷中を訪れた。すっかりハマってしまった。今回は、中東料理のレストラン「ザクロ」へ行った。2,000円で「食べ切れないコース」。これがまた凄い。本当に食べられないくらいのボリューム。
(2014/5/22)
谷中を散策(その2)

勉強を兼ねて谷中銀座を歩く。びっくりした。もう二十年以上も同地には行ってないけれど、こんな素晴らしい洗練された商店街に変貌していたのか。古さを活かして新しい街づくり。見習うところは多い。
(2014/5/8)
谷中を散策(その1)

あまりにも絵になる風景が多すぎて、バシバシ写真を撮りまくってしまったのだ。だから、写真だらけのページになった。(2008/6/14)
上野公園を歩く

上野の森を歩くだけでもわくわくする。アカデミックな空気に浸るのもたまには必要だ。(2007/2/5)



山谷の名店「きぬ川」に行った

せっかく朝早く出て、9時半には到着したのに。な、なんと臨時休業。物凄いショックなのだ。気持ちを切り替えるのに時間がかかる。いや、すぐに山谷の朝散歩に切り替える。(2016/9/24)

雨の夕刻 浅草から山谷まで

雨の浅草はいいけれど、ちょっと降り過ぎ。台風接近の影響だな。そんな中、浅草から山谷まで往復してみた。山谷は想像以上に活気が無くなっていて悲しい色合いを深めていた。(2016/9/19)
浅草から吉原まで

星野さん、藤田さんと一緒にHUB浅草。その前に時間に余裕があったので、田原町の駅から吉原まで歩いてみた。吉原の街は、風情というより哀愁が漂っている。その後、メトロの浅草駅地下「福ちゃん」で焼きそば。(2016/9/9)
ホッピー通りの片隅で飲む

HUB浅草に初めて星野さんをお連れする。その前にホッピー通りの片隅で飲む。外で飲むのは気持ちいい。デキシーランドジャズもサイコー。浅草とデキシーってほんと、似合うよね。最後には吉呑み。w(2016/8/12)
押上、浅草へ

2016年5月、バンジョー奏者のジャック天野さんのライブへ。仕事の関係で、1ステージ、2ステージと逃してしまったので、居直って、ゆっくり押上、浅草をタウンウォッチングしてから行った。下町ウォッチング、実にいいね。スカツリも綺麗だったよ。
雨の浅草

雨の浅草はいいね。しっとりして。仲見世を冷やかし、並木藪で蕎麦を食べ、そして地下鉄の浅草駅改札の斜め前にある地下商店街で焼きそばを食べつつビールを飲む。(2012/4/27)
スウィングガールズ

HUB浅草の素敵なガールズバンドのジャズを楽しむ。寒い夜の浅草。一段とスカイツリーのイルミネーションが綺麗。福しんのラーメンを食べる。(2012/2/3)
心のふるさと 浅草

20代から30代に一番出掛けたのが浅草だった。それは、幼い頃の記憶が微かに残っているからなのか、何度行っても、胸キュンなのである。(2003/3/10)
再編集しました。(2006/5/1)
親子で行った上野〜浅草

小学校の最後の学年、もう親と一緒に歩いてくれないだろう年齢になる前に無理やり息子を誘って上野から浅草まで歩いてみた。
(2007/2/5)
押上と東京スカイツリー

2012年の完成を目指し、東京スカイツリーが急ピッチで建設工事をしている。現在の高さは300mを少し越えたところ。でも、まだまだ高くなる。完成が楽しみ。(2010/2/17)
スカイツリーいろいろ

どんどん成長するスカイツリー。連日多くの人が京成橋や東武橋からその姿を眺めてゆく。







三ノ輪橋駅前の長寿庵とその近辺

長いことずっとBMしていた店。知人もちょくちょく行ってるみたい。人気だ。食べた後にはジョイフル三ノ輪のアーケード街を散歩。三ノ輪はいい店が多いな。
(2016/9/24)
都電に乗って三ノ輪から・・・

ジミーさんのお弟子さんの清家みえ子さんのライブが池袋であり、どうせだった都電で東池袋まで行くことにした。
(2010/9/26)
三ノ輪と都電

都電の三ノ輪駅前のスタンド型の焼き鳥屋さんに寄り、缶ビールを飲み、そして都電に乗る。下町気分を満喫した。
都電は王子まで乗った。
(2010.7.22)
三ノ輪 金太郎飴本舗へ

どこを切っても金太郎飴の本家だす。
東洋化成の社長、コピーライターの竹島さんと一緒に行きました。
(2009/12/14)


鳥越神社〜おかず横丁〜佐竹商店街

なにかとメディアにしょっちゅう露出している「おかず横丁」。でも、昼下がりを歩くと、みんなどこに行っちゃったんだろうってなくらい静か。近くだったらしょっちゅう行ってるのになあ。


神田・秋葉原・御茶ノ水 界隈

秋葉原

言わずと知れた電気の街。でも裏通りには独特の情緒がある。

■秋葉原(その2)もアップしました。

神田まつやでたぬきそば

ちょっとご無沙汰の神田まつや。若に会いに、そして美味しいそばを求めてお邪魔する。シンプルにたぬきそば。いやぁ、旨い。
(2012/10/25)
そば屋飲みサイコー!!

そば屋で呑むのはお洒落だし、渋い。大人だったら絶対やっておかねばならないたしなみ。しかも、神田まつやだからね。これ以上の呑みはあり得ない。ツウになると、もりそばをツマミにしてそれだけで酒を飲む。
(2012/6/6)
神田祭りと神田まつや

江戸のそばといえば、ここ。あの「鬼平犯科帳」の著者、そして、グルメ本の先駆けとなった「食」に纏わるエッセイなどで御馴染みの小説家、池波正太郎氏がこの神田まつやに足繁く通っていたのは有名な話。
(2007/5/15)

神田連雀町を歩く(神田まつやサイトより)

神田まつやの裏側にちょっと入ったところが連雀町。奇跡的に震災を逃れた古い町並みだ。有名な藪そばや、甘味処などの老舗が往時の面影を残していて泣ける。神田まつやでお蕎麦を食べた後にぶらりと散歩してみてはいかがでしょうか。(右の写真は夕暮れ時に灯りに浮かび上がる神田まつや)

青春の味 神保町の「とんかついもや」

神保町界隈の「いもや」は二十代の一時期めちゃくちゃに通った。いや、でも待てよ、回数は多いけれど、その頃って、牛丼屋のほうが頻度は高かったな。何故かといえば、CP高いと言っても、金がめちゃ無かった時代には「いもや」はやや敷居が高かったんだよね。それに比べて牛丼屋は300円程度。そんな色々があった神保町を少しだけ歩いた。
(2016/916)



日本橋・丸の内 界隈

日本橋・氷見うどん
手延べの乾麺。これが旨い。日本橋三越のほぼ正面にある路地を東方向に300mくらい入ったところにある店舗。近辺には金子半之助などがある。(2015.7.13)

日本橋・越後屋ステーション

2006年3月までしか存在しなかったテーマ館。既存のビルの1階、2階を利用して、江戸時代の越後屋(三井)を再現。(2006/2/10---2006/5/31 記)

復元された東京駅
2012年10月。東京駅が今までの2階建てから、3階建てへとなった。戦前と同じ姿になったわけだ。でも長年親しんだ角屋根の2階建ての姿がもう見ることが出来ないなんて、それも悲しいな。
(2012/10/12)


新しくなった丸ビル
ベイタウンのパティオスのような丸ビルが取り壊されて、超高層ビルとして生まれ変わった。(2003/1/19)

そうだ!皇居に行こう!
東京タワーと同じで皇居っていうのも東京に住んでいる人はわざわざ行かないんじゃないですかね。でも、東御苑という素晴らしい場所が皇居にはあるのです。江戸城の天守閣跡も観に行きましょう!
なんたって皇居は都内最大の観光地なのです。(2007/3/17)



有明・お台場 界隈

新木場
通勤時に通過しても、新木場の駅で降りたことのある人は少ないと思う。でも、大きな夢の島公園(かつてはゴミ捨て場だった)や、駅の反対側には材木問屋などが立ち並んでいて、興味深い景観が楽しめる。(2003/3/31)
新木場から眺めるスカイツリー
JR新木場駅で下車し、慌てて有楽町線に乗り換える。の間にスカイツリーを写真に収めている。できそうで、しかしなかなかできないんだなあ、これが。期間は2009年12月からほぼ1年間。
(2010/12/10)

深夜の「ゆで太郎」新木場店
新木場は倉庫や運送会社が多い。その多くが24時間操業している。だから当然ながら「ゆで太郎」も24時間営業。

東京湾臨海大橋 → 東京ゲートブリッジ
スカイツリーとともに建設中の巨大建造物。近づくとその偉大さにびっくり。
幕張の浜からも見える。


有明ビーナスフォートとパレットタウン
観覧車が出来たとき、レインボーブリッジを通行するクルマの運転手は一様に「おっ!」と、歓声を上げたに違いない。しかし、今何故かその観覧車に併設するパレットタウンそのものへの注目度が薄れている。(2000年9月)

お台場〜有明 「夕景を歩く」
お台場は久しぶり。仕事などで、近辺は通るのだが、なかなか行く機会が無かった。しかし、改めて素晴らしい景色がたくさんあるし、個性的なお店もたくさんあって楽しい。(2003/12/13)

ガンダム お台場に出現! ついでに船の科学館
巷で話題騒然。実物大のガンダムがお台場に出現。期間限定。正直言って、私はあまりガンダムのことを知っているわけじゃないのだが、話題に乗り遅れないように、息子を連れて行った。船の科学館もついでに見ておいた。(2009/8/4)






月島・深川・門仲 界隈

門仲の超人気ラーメン店「こうかいぼう」

今年で15周年だそうだ。とにかく超人気で、いつも行列が出来ている。たまたまなのか、私はビギナーズラックなのか、並ばずに食べることが出来た。お味は、そりゃ、もちろん、凄く旨い。接客も丁寧。気に入った!

深川辺り(深川不動〜富岡八幡宮〜深川ギャザリアなど)

門前仲町を中心に散策した。門仲は下町っぽい活気もあるし、最近の街である有明とかお台場へもなんとなく近いし、古さと新しさが同居しているのである。

月島の「魚仁」でまぐろ刺

一説によると、「魚仁」のまぐろは日本一ということだ。クオリティの良さにも関わらずご予算少々。以前からずっと憧れていた。そしてやっと星野さんと一緒に行けることになったのだ。(2016/8/3)
もんじゃとビールを求めて月島へ

あんまりお金を持ってなかったけど、仕事が早く終わったので、月島にとりあえず行った。(2010/7/24)

月島もんじゃタウン * 大川端リバーシティ * 永代橋からのリバーシティ
月島は、典型的な下町なんだけど、実際にはもんじゃ屋さんの大半は結構新しい。立派なビルに入ったもんじゃ焼き振興会などもあって、賑やか。大川端リバーシティは、月島のお隣。どうも最近は「リバーシティ21」と呼んでいるようである。1990年代は「大川端」とついていたのに、どこに行ってしまったのでしょう。(2006年4月)

南高橋
中央区湊にあるレトロな鉄橋。映画のロケにも使われる。

清澄白河ジャズミー横丁

清澄白河を舞台に有名ジャズプレイヤーが一堂に会して繰り広げる音楽イベント。ピアニストの深澤芳美さん達の企画。会場は資料館通りのカフェや寺院(雲光院)など。イベント終了後は、居酒屋「だるま」へ。
(2016/10/23)
清澄白河を歩く(その1)

ジャズミー横丁から清澄白河が好きになってしまって、色々下調べしていたら、この街はなんと大注目のカフェの街であることが判明。ひとりでは心細いのでガイドのTAKさんを無理やりお誘いして界隈をそぞろ歩き。
(2016/11/6)

清澄庭園

清澄白河と言えば、ここというくらい有名な場所ですよね。三菱の創業者である岩崎家が殆どつくったそうですね。恥ずかしながら私、カンレキ間近で初めて訪れました。
(2016/11/6)
清澄白河を歩く(その2)

清澄庭園を見物した後、改めて清澄白河の界隈をひとりでぶらつく。改めて感じたのはやはりカフェが多いこと。それも、とても個性的でセンスのあるカフェ。歩いているだけで楽しい。
(2016/11/6)

清州寮(清澄白河)

あの同潤会のアパートが建設されていた最後の年(昭和8年に建てられた)アパート。一階にはお洒落なカフェなどが入っていて古さと新しさの融合。階上には一般の住居があるので、店舗以外の立入、見学は不可。
(2016/11/6)
資料館通りで飲む

偶然見つけた縁台のある本来ならばテイクアウトオンリーの焼き鳥屋さん。アルコールは持ち込み。なんと素晴らしい店なんだろう。それからいかにも下町的な中華料理屋さん。前回行った「だるま」はまた次回に楽しみをとっておく。
(2016/11/6)



砂町銀座
全国の商店街でも元気度はトップクラスという砂町銀座。こじんまりとしていて、道路は狭いし、周辺にこれといった観光名所があるわけでもないし、どの駅からも離れているのに、どうして賑わっているのだろう。それは毎日が縁日みたいな雰囲気だからかも。

天王洲アイル天王洲アイル
臨海副都心線の開通で、ベイタウンからの通勤がぐっと楽になる。私(Zaki)はたま〜に行く程度の場所だが、でもたまに行くからか、休日に行くからなのか、なかなか落ち着ける場所である。いいよなあ、こういうところで働ける人は。(2006/12/26)

東京ドームへ行った
東京ドームにあまりにも久しぶりに行ったので、昔の面影の無いあの「こうらくえん遊園地」には超感動。巨人は負けた。(2005/7/17)


渋谷・青山・六本木・赤坂 界隈

六本木散歩 「青空と桜」
(ケリー)

今日はお天気が良くて、青空が広がり、毛利庭園の桜や木々の緑がとてもキレイでした。六本木を散歩するのはとても楽しいです。
(2010/4/3)
六本木ヒルズの点心のお店で「酸辣湯麺」を食べました
(ケリー)

すっぱくて辛い味がクセになりそうです。今、酸辣湯麺(スーラータンメン)は巷で話題になっているそうです。
(2010/3/28)
毛利庭園

六本木ヒルズ
今や東京タワーよりも知名度が高い存在になっている。(2005/5/)
トレンディというか、お騒がせスポットの代表格となってしまった。それでもセレブのイメージにはいささかも翳りが見られない。凄い。(2006/5/1)
六本木ミッドタウン
六本木ヒルズに初めて訪れたのも開業してだいぶ経ってから、六本木ミッドタウンも、なんと開業してから2年4ヶ月目という遅さ。ということは私はあまりトレンディじゃないっつうことかしらん。かといって、無理に行くほどのこともないけどね。(Zaki)
(2009/7/3)
ミッドタウン

神宮外苑のイチョウ並木
日本一有名なイチョウ並木は北大のと、ここ。でも私は一番いい時期に行ったときの記憶があまりない。いや、そうじゃなくて、そういうときにカメラを持っていなかったのだ。というわけで、今回はしっかりカメラ持参で行った。(2009/12/1)
ホープ軒と神宮外苑
かなり昔から有名なラーメン屋さん。私なんぞは二十年前から時々訪れている。あ、でも、ここ最近となるとあっさり味が好きになったので滅多に行かなくなってしまったかな。
外苑のイチョウ並木

竹下通りはアキバ系
いやいや、私が生きてるうちに、もう二度と行く機会が無いと思った竹下通りに行ってしまった。しかも、わけがわかんない感じなのだが、もう一度じっくり取材に行ってもいいかな、なんて思った次第で。(笑)(2006/4/9)

ケリーちゃんケリーちゃんの極めて代官山なお散歩日記
諸事情でベイタウンから代官山に移り住んだケリーちゃんの徒然日記。
それにしても、いくら諸事情といっても、代官山なんてちょっとやそっとで住める街じゃないのだ。く〜っ、羨まし過ぎ。
(2010/3/26)


春の渋谷を歩く(ケリー)
ケリーちゃんの徒然東京お散歩シリーズ。桜の花が咲き始めた渋谷を歩く。
(2010/3/27)


渋谷「唐そば」 渋谷「油そば・東京油組」 渋谷「やすべえのつけ麺」 渋谷「博多天神」

恵比寿
単にトイカメラでバシャバシャと撮っただけの写真集である。それにしても恵比寿ガーデンプレイスはなかなか凄い。近々六本木ヒルズがオープンするけど、まだまだ魅力のあるスポット。(2003年4月)

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品川 界隈

大井から青物横丁〜旧東海道(編集途上)
慌しい散歩だったけれど、旧東海道の雰囲気っていいよね。品川寺と海雲寺に寄りました。(2006/12)

東海七福神に行ってきました
エステシティ海浜幕張のN.HAYASHIさんのリポート。(2007/1/2)

品川駅界隈と泉岳寺
あの辺りって、良く行く場所なのに、カメラを持って観光気分で歩いたのは初めて。(2004/7/25)

八つ山〜御殿山
交通の要所八つ山交差点の近く京浜急行の八つ山踏切で電車をウォッチングしてから御殿山へ。庭園が見事でした。(2007/10/20)

港区芝・・・増上寺〜東京タワー
なんたってあんた、東京タワーなのだ。私は東京タワーが大好きなのに、近くまで行って撮影したことが無かった。増上寺も然り。目の前(日比谷通り)を行ったりきたりしているのは数知れず、しかし、境内の中に足を踏み入れたことはなかった。
(2004/7/24)


あえて大崎 
臨海線も繋がったことだし、ベイタウンからのアクセスは良い。でも、あんまり行きそうもない街なのであえて取り上げた。(2003年5月)


大崎の下町的食料品店 「フーズショップ・マツモト」
大崎駅をゲートシティ大崎の反対側に降りると、素朴な商店街がある。百反商店街という。そのほぼ中央に位置するその店は、特に惣菜が安くて美味しい。(2004/12)

洗足池、そしてその周辺を散歩
日蓮上人が足を洗ったと伝わることに名前の由来がある。そして、勝海舟の別荘があった。歴史的にも重要な地。洗足池商店街は落ち着いた山手の雰囲気。
(2004/1/2)


池上本門寺

高台にあってこの近辺のどこからでも見える大きなお寺。といっても、マンションが林立している昨今では、目立たなくなってしまったが。(2005年正月)
日連上人入滅の地
大坊本行寺


今から約700年前、日蓮上人がここで亡くなった。そのとき、大地は揺るぎ、庭の桜が一斉に咲いたと云われている。(2008/1/5)

「さくら坂」から六郷用水と、多摩川台公園
5〜6年前にヒットした「さくら坂」という歌のタイトルと同じ地名が大田区の旧中原街道にあった。その近くを流れる六郷用水から、丸子橋、そして多摩川沿いを多摩川台公園まで歩いてみた。(2006/3/31)

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新宿 界隈

歌舞伎町界隈
新宿のアルタ前から歌舞伎町の中心を通って、職安通りまで行った。目的地はビートルズ大学の開催される新宿ロフト・ネイキッド。途中で桂花ラーメンを食べた。(2010.12.13)

東京オペラシティ
Hariさんのリポート(on FB)。[いやあ、これほど景色がいいなんて、知りませんでした。
(2014.4.8)


池袋 界隈

東池袋〜雑司が谷〜鬼子母神、そして、サンシャイン60
池袋って、せいぜいサンシャインシティまでしか行かないでしょ?それとも大勝軒までとか。でも、雑司が谷まで足を延ばせば、ぐっと雰囲気が良くなる。都電も走っているし、なかなかオツな街なんです。(2004/2/16)

東池袋「大勝軒」
今や都内のいたるところにある大勝軒の看板。いや、都内だけじゃなく千葉にも神奈川にもある。その総本家ともいうべき東池袋の大勝軒。その2代目の店が今回食べに立ち寄った新しい大勝軒。
(2009/11/30)


都電の走る大塚
モツ焼き屋さんがあって、美味しいラーメン屋さんがあり、庶民的で、それでなんと言っても、都電が走っていることが、非常に魅力的な街、それが大塚。山の手線内では比較的地味な駅なんだけど、私は大好きな街なのだ。


中野・高円寺 界隈

中野駅南口から中野ZEROホール その2 その3
審査員の仕事で○十年ぶりに中野駅の改札を出た。駅前の丸井を見て、あまりこの街が変わってないことを知る。(2006/10/24)
その2は、ZEROホールで見かけた禁止事項の張り紙類の特集。
その3は、中野サンモール界隈を夜歩いてみた。


青葉の中華そば 新井薬師を歩く(Kelly)

阿佐ヶ谷の七夕まつり
中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪と続く中央線の各駅の中では比較的落ち着きのある街、阿佐ヶ谷。しかし、この祭りが始まると物凄い人出となり、風景は一変する。
(2000/8/8)


阿佐ヶ谷JAZZストリート
幕張在住の画家、遠藤鋼児がこのイベントに関連して阿佐ヶ谷駅近くのギャラリーで個展を開催しているというので、行ってきた。駅を降りてすぐ、トランペットの音が聴こえてきた。駅前広場でどこかの大学のサークルの演奏をやっていた。沿道ではトランペットのおじさんのパフォーマンスもあった。街全体にジャズが溢れている。いいイベントだ。
(2004/10/29)



世田谷

下北沢を歩く(2015年3月)
代々木上原まで行ったので、ついでに下北沢を歩いてみる。知ってはいたものの、小田急線の地下化で、線路が無くなっていたのは驚いた。180円ビールの今成にも行った。カレーライスが旨かった。

桜を求めて、ショートツーリング(世田谷と杉並の桜)
1980年の桜の頃、その頃住んでいた東北沢の辺りと私の生活圏の範囲、更に、その前に住んでいた阿佐ヶ谷の辺りと適当にツーリングした。ページの制作は、2004年。 Zaki

下北沢の思い出 (1981年)
1980年近辺に私は世田谷の東北沢の駅の近くに住んでいた。若者文化の最先端の地、下北沢はぶらぶらしたり、飲みに行ったりと生活の場だった。 Zaki

成城の東宝撮影所 &住宅展示場  野川から成城を歩く
あの栗本家も、ここ(住宅展示場)で選んだという。あんな高級住宅地のど真ん中に贅沢にだだっ広い住宅展示場があるなんて、凄いことだ。

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