中野ZEROホールに行くには、南口から線路際の道を新宿方面に戻るように歩く。途中にあるのが、この団地。結構古めかしい。地図で見たら中野駅前住宅。先ほど、中野は詳しい、などと書いたが、こんなに駅に近いところに、こんな古い団地があるなんて、ちっとも知らなかった。案外見落としている景色ってあるものだ。 |  |
| |
もう一枚、その駅前住宅の写真。外壁の塗装は剥げた感じ。住民の殆どはお年寄りなのではないだろうか。通りに面した塀にはご覧のようにスプレーの落書きがある。こういうのを見るにつけ悲しくなってくる。渋谷や原宿だったら分かるけど(って、決して許されることではないのだけど)、なにもこんなひっそりと静かに暮らしているお年寄りが暮らす住宅にまで落書きすることはないだろう。 |  |
| |
もう少し新宿方向に歩いたところ。振り返ると中野電車区の向こう側に中野区役所のタワー型の建物と、中野サンプラザがそびえている。これだけどこもかしこも超高層ビルが建っている中で、この2つの建物が中野のランドマークということは、中野は案外トレンドに乗れなかった街なのだろう。いや、逆に私が阿佐ヶ谷に住んでいた頃からそれらの建物があったということは、都心でも一番進んでいた街だったのかもしれない。時代を先行し過ぎたのかもしれない。 |  |
| |
これが中野ZERO大ホール。この建物はおそらくかなり新しいと思う。でも、私が知らないだけで、実は十年以上前からあるのかもしれない。後で調べてみたい。 話は変わるが、この建物のもう少し中野寄りに、電車から「TAC」という看板が出ているビルが見える。それは「東京アスレチッククラブ」であることが判明。あまり覚えてないけれど、昔からあったスポーツジムだと思う。 まだちょっと時間があるので、周囲を散策することにした。 |  |