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← 酔っ払いのおじさん
いきなり我々の前に現れて、財布を落としたので、100円でもいいから貸してくれ、と言う。明日必ず返すから。(苦笑) |
→ 浅草演芸ホール
今、浅草で最も浅草らしい場所かもしれない。
最近はいつ行ってみてもガラガラ。
皆さん、もっと、もっと寄席に行きましょう! |
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← 浅草寺山門の仁王象
迫力がある。
きっと、こういうのって、海外から来た観光客が一番喜ぶのだろうな。 |
→ 浅草寺・五重の塔
この写真、偶然にも逆行の加減で光りの輪が出来た。
それともオーラが出ているのか。
大晦日近くや、正月などは夜、ライトアップしていることが多いので、この季節ならではの写真が撮れる。 |
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← 浅草寺・五重の塔(その2)
我ながらなかなか良いアングルで撮れている。
いや、浅草はこのように、素人でも困らないアングルがたくさんあるし、被写体も無尽蔵であるので、カメラは絶対に携行しよう。
空に向けて撮影する場合は、被写体がアンダーになる傾向があるので、露出を絞りで2つ開けるようにする。オートの場合は逆光モードを活用すると良い。 |
→ 浅草寺(本堂)
とにかく人でごったがえしている。
ゆっくり、のんびり歩きたい場合は正月を外したほうがよい。しかし、人が多い浅草も活気があって良いものだ。
この写真は35mmのばかちょんカメラで撮っているのだが、現物をそのまま拡大すると、かなり細かい情報まで読み取れるので、改めて銀塩カメラの凄さが分かる。(但し、左の画像については、解像度を意識的に下げている。) |
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← 龍
境内の一角にこんな龍が。
撮影した季節をメモしていなかったので、いつ、どんな祭だったか分からない。写真は1990年のもの。 |
→ 仲見世(1)
雷門からおよそ300mくらいの商店街。日本中の人が知っているはず。銘菓・雷おこしや人形焼などが売っている。
因みに、雷おこしはあまり好きじゃない。 |
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← 仲見世(2)
めちゃくちゃキッチュなものが売っていて、面白い。
この変な品揃えは、東京タワーとともに東京観光の目玉。 |
→ 古道具屋さん
刀剣(模造刀)、壷、民芸品などが売っていて楽しい。
浅草寺の境内南側に隣接した辺りには、このような店が数軒ある。
右上の赤く丸い看板は福助の足袋。これ、欲しい。 |
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← 着物を売る店
どれでも3000円から10000円くらいの安値で売っている。主に外人さんがお土産として買ってゆく。
余興用に一家に一着あってもいいかな?(笑) |
→ 犬
気のせいかもしれないが、浅草には犬、猫が多い。しかも、このように庶民的な感じの犬。
彼らは一日の殆どを寝て過ごす。私が接近してカメラを構えても、片目を少し開けたかと思ったら、また寝てしまった。 |
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← もつ焼き屋
浅草は場外馬券場があるので、土日の昼間でも一杯やれる店が多い。オススメのスポットは五重の塔の西側。
写真のような店が十数軒あり、ホッピーやチューハイを飲みながら競馬中継を観る。これまた楽し。 |
→ いきつけの店のママさん
お客さんからお母さんと言われ、慕われる。
店内はほとんど常連客。
この店のモツ煮込みは絶品。 |
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